ニュージランドへラグビー留学中の松田大空選手、高岸尚正選手から留学レポートが届きました!
《Week5~6》


▼Week5
▪松田大空
今週は、ニュージーランド代表とフランス代表の試合を実際にスタジアムで観戦する貴重な機会がありました。世界トップレベルの試合を間近で見る中で、特にニュージーランド代表のハンドリングスキルをはじめとした基礎スキルの精度の高さが非常に印象に残りました。
試合を通して、基礎スキルを高いレベルで発揮し続けることがチームのパフォーマンスに大きく影響することを改めて実感しました。また、現在アカデミーで日々取り組んでいる基礎スキルの練習が、リーグワンで戦うために欠かせない土台であることを再認識する機会となりました。
今回の経験を今後のトレーニングにも生かし、一つひとつの基礎練習をより高い意識で取り組み、自身のスキル向上につなげていきたいと思います。
▪高岸尚正
今週は、オールブラックス対フランスのテストマッチを観戦しました。世界トップレベルの試合を間近で見ることができ、選手一人ひとりのプレーの質や判断の速さ、コンタクトの強さ、試合を通したコミュニケーションなど、多くのことを学ぶことができました。特に、ボールを持っていない選手の動きやサポート、キックチェイス、ディフェンスラインの統率は非常に勉強になりました。試合はクライストチャーチで行われ、オールブラックスが34対32でフランスに勝利しました。会場の雰囲気や観客の熱気も素晴らしく、ニュージーランドラグビーの文化を肌で感じる貴重な経験となりました。
また、クラブチームの試合では、前半はウイング、後半はハーフとして出場しました。今回の試合では、異なるポジションを経験したことで、それぞれの役割や求められる判断の違いを実感することができました。今後は、試合で得た課題を練習で改善しながら、自分の強みをさらに伸ばし、どのポジションでもチームに貢献できる選手を目指して努力していきます。


▼Week6
▪松田大空
今週の試合では、基礎スキルやフィジカル面において、自身の成長を実感することができました。これまで継続して取り組んできたトレーニングの成果が試合の中でも発揮できたと感じています。
一方で、セットアップの部分には多くの課題が残りました。相手のプレッシャーがあり、準備の質をさらに高める必要があると感じたため、今後も重点的に取り組み、試合の中で安定して発揮できるレベルまでスキルを向上させていきたいと思います。
▪高岸尚正
今週の試合では、スクラムハーフとしてスタメンで出場しました。相手は自分たちよりも実力が評価されているチームでしたが、チーム全員で最後まで粘り強く戦い、勝利することができました。格上の相手に勝てたことは大きな自信につながり、自分自身も試合を通して多くのことを学ぶことができました。
アカデミーでは、主にスキルを中心としたトレーニングを行っています。パスやキック、状況判断など、試合で必要となる細かい技術を丁寧に教えてもらっており、毎日の練習で少しずつ成長を実感しています。今後も学んだことを試合で発揮できるよう、積極的に取り組んでいきたいと思います。


